先輩の声

既卒で島大に就職した私たち

既卒で島大に就職した私たち

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既卒で島大に就職した私たち

トークテーマ

さまざまな背景を持つ既卒の看護職員たちが、島根大学医学部附属病院を新たな活躍の場に選んだ理由とは――。
Uターン就職、キャリアチェンジ、ブランクからの復帰、そして専門性を深めるための再チャレンジ。それぞれの想いや決断の裏側には、「この環境だからこそ実現できる看護」がありました。転職を迷う方や、新しい環境に飛び込むことに不安を感じている方にとって、等身大のヒントとなるインタビューです。

参加メンバー

F.M

F.M

  • 看護師
F.M

F.M

  • 看護師
S.R

S.R

  • 看護師
Y.R

Y.R

  • 看護師
O.H

O.H

  • 助産師

既卒で島大に就職した私たち目次

> TOPIC 01 当院に転職を決めた理由 > TOPIC 02 入職前の不安とその変化 > TOPIC 03 以前の職場との違い、「島大看護部」ってどんなところ? > TOPIC 04 これまでの経験が活きていると感じるエピソード > TOPIC 05 所属するチームの雰囲気 > TOPIC 06 島根県での暮らし > TOPIC 07 今後の目標や、描いているキャリア像 > TOPIC 08 転職を考えている方へメッセージ

TOPIC 01

当院に転職を決めた理由

Y.R

Y.R

S.Rさんの地元に戻ってくることを決めたきっかけは、ご家族のことですか?

S.R

S.R

そうですね…。大学から岡山で暮らしていたのですが、結婚や子育てを経て、「家族のいる地元の出雲で生活したい」という気持ちが強くなり転職に踏み切りました。
就職先を探す中で、島根大学医学部附属病院のローテーション研修や特定機能病院としての役割に惹かれてこの病院へ応募しました。Y.RさんもUターンですか?

Y.R

Y.R

私もUターンです!S.Rさんと同じで、結婚を機に島根へ戻りました。島大は産前産後休暇や育児休暇制度を含め、福利厚生がしっかりしていますし、今後の家族計画を考えると非常に魅力的でしたね。急性期病院での勤務経験もしっかり活かせますし。

F.M

F.M

他県出身の方もいらっしゃいますけど、地元に戻る決断をされた職員が多いですよね。やっぱりご家族との距離が気持ちの面でも大きかったですか?

Y.R

Y.R

そうですね。仕事だけでなく、プライベートの安心感も大切にしたいなと。

F.M

F.M

「どこで働くか」はプライベートを重視する上で大きなポイントですよね。私も以前は県外の急性期病院で働いていたのですが、患者さんのご家族が身近にいることの大切さを感じることが多々あって…。自分自身も家族のいる地元で働く未来を考えるようになったことがUターンのきっかけです。
島大を選んだ理由としては、S.Rさんと同様にしっかりとした制度面に惹かれました。特にPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)ですね。協力しながら看護にあたる環境は魅力的です。

S.R

S.R

F.Mさんはいかがですか?

F.M

F.M

私は前職で経験が大きいかもしれません。前職では地域包括ケア病棟で退院支援などを担当していたのですが、あるとき急変に直面してどう行動したら良いのかがわからず、自分の力不足を痛感しました。そこで「どんな患者さんにも対応ができるような看護師になりたい」と強く感じたことがきっかけで、救急の知識や技術だけでなく外傷に対しても幅広く学べるこの病院へ転職しようと決意しました。

F.M

F.M

この職場は現場に出るだけで学びになることが多いですよね。さっきも話しましたけど、看護師同士で協力するのが基本体制なので、知識や技術が双方向で得られて本当に日々勉強になりますし。

F.M

F.M

本当に、日々勉強ですね。あと、島大には救急外来や高度外傷センターがあるので、知識と技術を広げられる環境自体が整っているなと。

O.H

O.H

専門性を深めたいという点で、私もすごく共感します。

S.R

S.R

以前も当院で働いていらっしゃったんですよね?

O.H

O.H

はい!大学院で遺伝カウンセラーを学ぶために一度退職しましたが、認定遺伝カウンセラー養成課程修了後に再就職しました。看護師や助産師の仕事を続けながら、遺伝医療にも携われる環境が整っていますし「ここで学んだことをしっかり活かそう」と心に決めてもう一度応募しました。

Y.R

Y.R

地元で働きながらも、広く最先端の知識を学べるというのが大きな魅力かもしれませんね。

TOPIC 02

入職前の不安とその変化

F.M

F.M

私は、新しい職場にうまくなじめるのかが一番心配でした。今までずっと同じ病院で働いてきたので、人間関係がうまく築けるのか、新しい環境に適応できるのか不安でいっぱいでしたね。
皆さんは、いかがでしたか?

S.R

S.R

転職となるとやっぱり人間関係は心配になりますよね…。以前は知り合いの多い職場だったので余計不安で、出雲に戻ってまったく新しい環境でうまくやっていけるかどうかはかなり心配でした。

F.M

F.M

特にPNS体制が初めてだったので、パートナーと連携しながら仕事ができるかという点も不安でした。でも、実際に働いてみると、皆さんすごく話しかけやすくて、何かあったときにはすぐにフォローしてもらえる環境だったので、杞憂だったなと思っています。(笑)

Y.R

Y.R

先輩方、すごく優しいですよね。私も初めての転職だったので、「前の病院でのやり方が通用するのか」、「新しい職場に馴染めるのか」と、不安でいっぱいでしたが、できることはどんどん任せていただけるので、先輩方のおかげで徐々に自信がつきました。F.Mさんはいかがでしたか?

F.M

F.M

私は急性期の経験がなかったので、「このスピード感についていけるのか」、「知識や技術が足りないままで大丈夫なのか」と、人間関係だけでなく業務内容の面でも不安ばかりでした。

S.R

S.R

急性期は確かに環境も違うし、ペースも早いですよね。

F.M

F.M

だからこそ、本当に不安で…。でも実際に働いてみると、既卒だからといって「できて当たり前」みたいな空気はまったくなくて、むしろ丁寧に指導してもらえる場面が多くて驚きました。質問もしやすいし、師長さんとも定期的に面談の機会を設けてもらえて、安心して仕事に向き合える環境だなと感じています。

S.R

S.R

O.Hさんはずっと大学院進学前もこの職場だったんですか?

O.H

O.H

新卒で3年間勤務した後、他の病院に転職していました。大学院進学中のブランクと相まって、久しぶりに現場へ戻る時はかなり緊張しました。

F.M

F.M

以前と同じ職場とはいえ、環境が変わるとやっぱり緊張しますよね。

O.H

O.H

そうなんです。ですが、久しぶりに戻ってきた私にも、周囲のスタッフがとても気さくに接してくれて、本当に助けられたことをよく覚えています。

TOPIC 03

以前の職場との違い、「島大看護部」ってどんなところ?

Y.R

Y.R

私は入職当初、システムの違いに戸惑う場面も多くて…。でも、病棟のスタッフが優しくサポートしてくださって、清潔ケアなど自分にできることは任せてもらえたのがすごく嬉しかったです。おかげで、少しずつ自信が持てるようになっていきました。

F.M

F.M

私の場合はPNS方式に慣れるかが心配でした。前職では固定チームナーシングだったので、最初は戸惑う部分もありました。でも、ペアで動くことで情報共有がしっかりできますし、分からないことがあればすぐ相談できるので、今はすごく助かっています。

Y.R

Y.R

確かに、誰に聞いたらいいかが明確だと安心感につながりますよね。

F.M

F.M

はい。面談の機会も定期的にあって、転職者でもちゃんと話を聞いてもらえる環境があるのはありがたいです。精神面でもすごく支えられていると感じます。

S.R

S.R

私は以前の職場と比較して大きく違いは特に感じなかったですが、始業時間とか看護師の業務範囲など、細かい部分ではやっぱり違いがありましたね。ただ、入職時のオリエンテーションがとても丁寧だったので、徐々に慣れていくことができました。

F.M

F.M

S.Rさんは今ICUですよね? やっぱり緊張感も高いですか?

S.R

S.R

そうですね。クリティカルな現場なので、どうしても緊張感がある場面も多いですし、時には言葉がきつくなる場面も出てきます。でも、そういう中でもチーム内でしっかり声を掛け合っていて、心理的な安全性が保たれているなと感じます。「島大看護部」って、そういう“人との関係性”がすごく丁寧につくられている職場だと思います。

O.H

O.H

その雰囲気、すごくよくわかります。私はブランクがあって、現場に戻るのが久しぶりだったので最初は緊張しましたが、周りのスタッフが本当に話しかけやすくて、自然と安心して働けるようになりました。

F.M

F.M

話しかけやすい雰囲気って、長く働くことを考えるととても大事ですよね。
前の職場では固定チームナーシングだったので、一人で複数の業務を抱える場面も多くて、精神的にも体力的にも負担を感じることがありました。でも今はPNSで、常にパートナーがそばにいてくれるので、ちょっとしたこともすぐに相談できますし、協力しながら進められるのが心強いです。

Y.R

Y.R

忙しい時でも、誰かが声を掛けてくれたり、手を差し伸べてくれる雰囲気がありますよね。分かります。

F.M

F.M

外科病棟は検査や手術、入退院も多くて本当にバタバタしますが、2人で分担しながら動けるので、新しい処置や業務にも安心して取り組めています。他チームとも協力し合える空気があるのは、「島大ならでは」だなと感じています。

TOPIC 04

これまでの経験が活きていると感じるエピソード

F.M

F.M

私は前の職場が内科の混合病棟で、固定チームナーシングだったのですが、入退院や急変対応、検査など、業務量が多くて常に効率的に動くことが求められる現場でした。
その分、優先順位の判断や多重課題の処理、短時間で的確に看護を提供するスキルはかなり鍛えられたと思っています。

Y.R

Y.R

それって今のPNSの働き方にも通じる部分がありそうですね。

F.M

F.M

そうなんです。今はPNSでペアの看護師と一緒に動いていますが、前職で培った判断力や行動力が、チームで安全に業務を進めるうえでもすごく役に立っていると感じています。忙しい状況でも焦らず、先を読んで動くっていう部分は、前職の経験が土台になっている気がします。

F.M

F.M

私も、急性期の経験がなくて最初は不安ばかりだったんですけど、前職で退院支援を多く担当していた経験が意外と活きていて驚いています。緊急入院の際にどんな情報を押さえておくべきかとか、家族対応の進め方とか、自然と動ける場面があるなって。

S.R

S.R

F.Mさんは、患者さんのご家族ともよく話をされていますよね。

F.M

F.M

そうですね。前職でご家族と接する機会が多かったので、そのときの経験が今の現場に確実に活きているなと感じます。先輩から「家族対応が上手だね」って言ってもらえたときは、ちょっと嬉しかったです。
あと、後輩にアドバイスをする場面でも、慢性期での知識や視点を共有できるので、少しは役に立てているかなと。
Y.Rさんはいかがですか?

Y.R

Y.R

私は前の病院も急性期だったので、今と診療科も同じなんです。だから、疾患の知識や生活指導など、経験をもとに後輩に教えられる場面があって、経験がそのまま活きているなと感じることが多いですね。

S.R

S.R

それだと心強いですよね。私も、前職で手術看護や小児の先天性心疾患の術後管理などに関わっていたんですが、今のICUでもその経験が活かせる場面があります。たとえば手術手順書の作成だったり、リスクマネジメントに関する取り組みだったり。声をかけてもらって、意見を出させてもらえるのは嬉しいですね。

O.H

O.H

業務改善にも関わっていらっしゃるんですね。

S.R

S.R

はい。インシデントKYTの取り入れや、業務効率化のための見直しなどにも関わらせてもらいましたし、勉強会で術後の観察ポイントを共有したこともあります。今後も、自分が学んできたことを地元の医療現場で還元していけたらと思っています。

O.H

O.H

私も、病棟の勤務とは別に、遺伝カウンセリング外来での仕事を続けていて、大学院での学びや資格がしっかり活かせていると感じています。産科とのカンファレンスでは出生前検査に関する流れを共有したり、院内でも「遺伝」に関する理解が少しでも進めばいいなと思いながら、周知活動に取り組んでいます。

Y.R

Y.R

遺伝って、難しい印象を持たれがちですよね。

O.H

O.H

そうなんです。でも、誰かが“つなぐ役割”を担わなきゃという思いがあって。産婦人科と遺伝部門の橋渡しができたらと思っていますし、やっぱり日々の業務の中でも、学び続けることの大切さを感じています。

TOPIC 05

所属するチームの雰囲気

F.M

F.M

私がいる病棟は、先輩後輩関係なく気軽に声をかけ合える関係ができていて、すごく働きやすいです。仕事中だけじゃなくて、プライベートでも連絡を取り合ったり、食事に行ったりすることもあります。新しいスタッフにも、先輩たちが親身にサポートしてくれるので、すぐに馴染めて安心して働ける環境だなと感じています。

Y.R

Y.R

わかります。私の病棟も忙しいながら、助け合いの空気があって、業務中は協力し合って、休憩中は世間話で和む…そんなメリハリのある雰囲気です。多職種ともよく関わるので、自然とチームで動いているという感覚がありますね。

F.M

F.M

E-ICUも明るくて、笑顔が多い部署だと思います。幅広い年代のスタッフがいますが、年齢関係なく話しやすい雰囲気があって、経験豊富な先輩たちからいろんなことを教えてもらえるのがありがたいです。定期的に勉強会もあって、医師とも連携して開催されることもありますよ。

S.R

S.R

E-ICUって、勉強会にも医師が関わってくれるんですね!

F.M

F.M

はい、直接質問できる環境があるのは本当にありがたいです。学びの機会がそのまま現場の実践に活かせるので、知識がしっかり身につく実感があります。

S.R

S.R

ICUの看護師って、ほんとに優しい人が多いんですよ。患者さんへの対応はもちろん、スタッフ間でも「優しさ」がベースにある感じで。驚いたのは、残務の取り合いですね。(笑)
ちょっとした記録や片付け、ベッドサイドの整備なんかも、誰かが気づいて手伝ってくれる文化があるんです。最初はびっくりしましたが、今では自分もすっかり馴染んで、誰かの残務を探して動いてます。

F.M

F.M

それ、すごく素敵なチームですね〜。ちなみに男性看護師も多いんですか?

S.R

S.R

実は多いんですよ。うちのICUは男性看護師が3割を超えていて、全体で14人います。みんな家族や仲間を大事にしていて、穏やかな人たちばかりです。紹介したいメンバーは山ほどいますけど、時間の都合で割愛します。(笑)

O.H

O.H

私のいる病棟も明るくて活気があって、皆さん生き生きと働いています。何よりも相談しやすい空気があるのがありがたいですね。趣味が合う人たちで集まったり、休日に一緒に出かけたりすることもあって、プライベートでもつながりがあるチームです。

Y.R

Y.R

若いスタッフが多いと、エネルギーがありますよね。

O.H

O.H

そうですね。比較的若い世代が中心ですが、私は年齢的には上のほうですが。(笑)
それでも壁を感じることなく一緒に働けているのが嬉しいです。新しく入ってくる方も、年齢問わず自然と馴染んでいける雰囲気があると思います。

TOPIC 06

島根県での暮らし

O.H

O.H

出雲って、本当に自然が豊かで、四季の移ろいがしっかり感じられるのがいいなと思っています。私は県外出身なんですが、出雲大社にふらっと行ったり、観光も楽しんでいます。家族が遊びに来たときに案内できる場所が多いのも嬉しいですね。

F.M

F.M

たしかに、県外の方からすると観光スポットが身近にあるのって魅力ですよね。

O.H

O.H

そうなんです。それに、家賃も安くて広い部屋に住めるのもありがたいです。以前は東京に住んでいたので、ペットと暮らすのは難しかったのですが、出雲に来てから念願だった愛猫との生活をスタートできました。もう、完全に心の癒しです。(笑)

Y.R

Y.R

癒されますよね〜。ペットとの暮らしって、リフレッシュにもなりますし。

O.H

O.H

はい、おかげで心身ともに元気に過ごせています。それから、病棟の仲間とキャンプに行くこともあるんですよ。仕事はしっかりやりがいを持って、オフは思いっきり楽しむっていう生活ができていて、すごく充実しています。

S.R

S.R

私は県内出身ではあるんですが、10年以上離れていたので、戻ってきたときは新しくできたお店がたくさんあって驚きましたね。休日は家族と一緒に、飲食店やショップをまわったりしてリフレッシュしています。

F.M

F.M

わかります。新しくできたカフェとか、意外とオシャレなお店も多いですよね。

S.R

S.R

そうそう。交通の便は都会ほど便利とはいえませんが、島根の飲食店って、量が多くて味も良くて満足感が高いんですよ。(笑)

F.M

F.M

たしかに、外食のコスパは高いかもしれないですね。

Y.R

Y.R

のんびりした空気の中で、ちゃんと仕事もプライベートも大切にできる環境って、なかなか貴重だと思います。

TOPIC 07

今後の目標や、描いているキャリア像

F.M

F.M

私は、まずは資格取得を急ぐというよりも、日々の実践を丁寧に積み重ねて、現場で信頼される看護師であり続けたいと思っています。最近は後輩の育成にも力を入れていて、声かけやフォローを意識的に行うように心がけています。

Y.R

Y.R

後輩との関わりって、意外と自分の振り返りにもなりますよね。

F.M

F.M

そうなんです! 私自身も学び続ける姿勢を忘れずに、チームの一員として支えになれるような存在でいたいなと思っていて。あとは、仕事とプライベートのバランスも大切にしていきたいです。プライベートが充実していると、心に余裕を持って仕事にも取り組める気がしています。
皆さんはいかがですか?

F.M

F.M

私はまだはっきりとしたキャリア像はないんですが、E-ICUだけでなく救急外来にも入らせてもらっているので、BLSやACLSの知識をしっかり身につけて、どんな患者さんにも柔軟に対応できるようになりたいと思っています。

S.R

S.R

幅広い場面に関われると、日々の経験がそのまま力になりますよね。

F.M

F.M

はい。それに加えて、私は後輩指導がちょっと苦手意識があるので…、これからは中堅として自信をもって関われるようになりたいです。後輩の立場になって考えた声かけができるように、日々のコミュニケーションを大切にしています。

Y.R

Y.R

私は今、循環器内科に携わっているので、心不全患者さんの再入院を少しでも減らせるようにという想いがあって、心不全療養指導士の資格取得を目指しています。
それに今は育児時間勤務を使っていますが、2児の母として家族との時間も大切にしながら、資格の勉強も進めています。そんな姿を後輩たちに見せられたらいいなって思っています。

F.M

F.M

まさに両立のロールモデルですね!
S.Rさんはいかがですか?

S.R

S.R

私は、岡山にいた頃に小児の先天性心疾患の術後管理に多く関わっていたので、そうした知識や経験を、今後も院内外で活かしていきたいと思っています。部署に限らず、必要としてくれる人に伝えていけるような存在になれたら嬉しいですね。
それに以前、海外医療支援でベトナムの病院にも行った経験があるので、そうした話も、機会があれば誰かの学びにつなげられたらと感じています。

F.M

F.M

S.Rさんのように、現場での実践だけじゃなくて、知識や経験を“伝える側”として活かしていく姿勢、すごく刺激になりますね。

Y.R

Y.R

学び続けるって、どの分野でも大切なことですよね。

O.H

O.H

本当にそう思います。あと、院内で「遺伝カウンセラーってどんな仕事?」って興味を持ってくれているスタッフにも声をかけていて、養成課程や資格取得に向けて頑張ろうとしている人たちのサポートもしていきたいです。助産師としてのキャリアラダー更新も目標のひとつなので、両方しっかり維持していけるように、計画的に取り組んでいきたいですね。

TOPIC 08

転職を考えている方へメッセージ

F.M

F.M

「環境を変える」って、きっと勇気がいることだと思います。でも、今の自分がなりたい姿を想像してみたときに、そのために一歩踏み出す価値は十分あると思います。私は転職して、新しい経験やスキルを積むチャンスが広がり、やりがいを持って働けるようになりました。

S.R

S.R

私も転職を通じて、新しい職場や仲間と出会えたことが大きな財産になっています。今はチーム医療の一員として、誰かの役に立てている実感がありますし、過去の経験を活かしながら成長し続けられる職場だと感じています。

Y.R

Y.R

経験者だからこそ、すぐに活かせる技術や視点もたくさんありますよね。
私も新しい環境に馴染む中で、看護師としての土台を再確認できたように思っています。転職は決して“リセット”ではなくて、“次のステージへのステップ”だと感じました。

F.M

F.M

私も今、自分らしい働き方を模索しながら、後輩の育成にも関わるようになってきていて、自分の成長を実感できる毎日です。転職って「変わること」ではなく、「広がること」なんだなと、実感しています。

O.H

O.H

一歩踏み出すだけで、自分の専門性や経験を活かせる場面は思っている以上にあります。新しい環境でこそ、自分にとっての“強み”が見えてくることもありますよね。もし迷っている方がいれば、その一歩を大切にしてほしいです。
そして、もし遺伝カウンセラーに興味がある方がいたら、ぜひ気軽に話しかけてくださいね!